山本こういち

政策

「若松に暮らして正解!」と胸を張れるまちへ

若戸大橋と若戸トンネル無料化で、北九州市若松区は若者定住、人口増加の大きなチャンスです。
放送局時代に報道記者として行政取材をした経験や気象予報士として災害報道にたずさわったこと、そして実況アナウンサーとして数々のスポーツを取材した経験を生かし、暮らしてワクワク、楽しい若松を創るお手伝いに全力を注ぎます。

土砂災害に強いまちづくりと若い世代への災害教育の推進

土砂災害危険箇所の多い若松。市政、国政と連携し災害に強いまちづくりを進めます。
また高校の気象情報活用授業導入など、若い世代への災害教育を推進します。

認知症になりにくいまちづくりと、なっても安心な医療体制の充実

現在、自治体指定の認知症医療センターがない若松に
センターを導入するよう北九州市政と連携します。
また、個々の団体で取り組んでいる認知症への対策事業を
県全体で共有し「認知症対策 福岡モデル」の構築を目指します。

すべての人が誇りを持って暮らせるまちづくり

聴覚に障がいのある方々が求めている「手話言語条例」の実現、
また、神功皇后伝説をはじめとする若松の歴史を活用した
地域ならではの教育実施と対外的な文化情報の発信、
トマト、キャベツ、海産物など豊富でおいしい特産品を使った
地域メニューの開発援助など、ここに住むすべての人が
「若松って誇らしい!」と思えるまちづくりを推進します。

そのほか、他者を思いやり自分の感情をコントロールする
「アンガーマネジメント」を活用した授業の学校導入、
ひびきコンテナターミナルのさらなる活用などを推進し、
誰もが楽しく快適に暮らせる若松を目指します!